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成文小学校 1969
平成5年 成文小学校 卒業25周年 同窓会
卒業生 44名
担任及び お世話になった先生方 4名
難しい時代に立ち向かう人生の、豊かな その時でした。
25周年 記念会場 入場時間になりました
私達は、待っていました、その時 友達は、どんな生き方をしているのだろうか? 今の私をあらためて紹介したい、お互いに協力できれば楽しいと思う。
心は、みせかけいらない友情の再会を願います。
担任及び お世話になった先生方
男性 参加者の皆様
女性 参加者の皆様
開宴挨拶
私達は.社会の歪、変革をうけとめ
激動の世の中に社会生活を送る皆様方にとって
この機会が、新しく有益なコミュニケーションの
発信になれば、さらに幸いです
現時点で、他界されているご友人のご冥福を深くお祈りいたします。
私達は、みなさんの繋がりの情報を集積して
名簿の蓄積紹介が、できるようになりました。
私たちは、若い世代の大人の先生に憧れ、導いていただくその時に、わずかに依存する幼い心がありました。
今、私たちが、成長した姿でお迎えする先生のお言葉に、それぞれが心を満たします。
喜んでもらえる事、祝っていただける事、未来を見守って頂けるように、これからもよろしくお願いします。
幹事 先生方 懐かしい話が聞けました。
記念撮影
整列中 早く 美しく男前に 並びます
花束贈呈
お世話になった先生方に、それぞれの思いを込めて贈ります。
私たちの、現在は、そして未来も、先生方の育みを繁栄出来る事を目指します。
この瞬間、将来のために、喜んでいただけると幸いです。
楽しく過ごした、今日の集いを忘れません! 想い出の時間、語らい約束の時間を、みんなで刻めた事に感謝します。今日は未来の過去になりますが、私たちの物語です。
さよなら また逢う日まで
また逢う日まで、楽しみにしています。それぞれの
生活、未来を語りましょう、そして、協力できれば、気持ち伝えましょう。
誰もが、それぞれの立場、幸せ、共同立案者に違いありません。
また逢う日まで。私たちは、無限の友情を手に入れることができる友達です。
本日の、ビデオカメラを回してくれた友人
真鍋明史 君を紹介します。
前川君の友人であり、幹事小西君の学友になります。撮影カメラマンの依頼を受けて
時を同じにして協力頂きました。
当日、友人前川君との語らいも楽しみに、スタンバイ状態でしたが
前川君は、当日急遽 都合欠席の為、話し相手もなく撮影してくれていました。
真鍋君は、阪神淡路大震災で東灘区で被災 他界されました。
その後、前川君と、会う機会はありませんでした。
それぞれの集いの履歴に、会い分かれる時間のいたずらも
受け止めなければいけない人生に、同じ時を暮らす幸せと
加えた未来の生き方を、時間は、大切に考えさせてくれます。
私たちは、明るい未来を手にすることのできる友達です。
25周年の同窓会企画の時に同窓会PF製作する為に
沢山の商店や企業の広告協賛を得ることが出来ました。
PF代やビデオ撮影費、ビデオ編集コピー代など
広告協賛費で賄うことが出来ました。
一部は欠席者の会費分と2次会費用にさせて頂きました
それでも余剰金が出ましたので、
尼崎市社会福祉に寄付させて頂きました。
尼崎市からの感謝状を紹介いたします。
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